野々村元県議にみる金券ショップの利便性とその中毒性

nonomura


野々村県議の記者会見のインパクトが強すぎてうっかり聞い漏らすところだったが、このブログに訪問される諸兄には彼の手口は一目瞭然だったに違いない。

一年間に195回の日帰り出張で公費から300万円を支出しており、常識から言ってカラ出張であることはほぼ間違いない。切符を金券ショップで換金していることは明白である。金券ショップなら監視カメラが必ずついているはずなので、捜査が入ればバッチリ写っているはずだ。刑事告発されているのでじきに明らかになるだろう。

政務費で切手を175万円購入しているので、これも金券ショップで現金化しているのだろう。

野々村元県議は常軌を逸した使い方をしてしまったので問題が表面化したが、今頃冷や汗をかいている議員も少なくなかろう。筆者の予測では、公費で換金性の高いものを購入し、現金化している議員は他にも大勢いると睨んでいる。野々村元県議ほどの金額ではないにしろ、この一件で芋づる式に不正が明るみに出る可能性は十分ありえるので、ぜひ県民は追求の手を緩めないでほしい。

税金を自分の懐に入れることばかりに執着して我を忘れるような野々村は、県民の役に立つような仕事をしたいなどとは、今までにただの一度も考えたことがないだろう。不正が明るみに出ても未練がましく訳の分からないパフォーマンスでごまかし、議会の聴聞でも「覚えていない」の一点張りで逃れようとする有り様。
東京都議会のヤジ問題で都民の民度の低さが浮き彫りになり、筆者も一東京都民として慙愧にたえない思いであったが、ヤジ問題など一発で吹き飛ばしてしまう衝撃度があった。

新幹線の切符や切手などを購入して領収書を作り、そのまま金券ショップで買い取ってもらい現金化して私腹を肥やすとは、なかなか目の付け所はよかったものの、現金を手にしてしまうと、こんなに簡単に金が手に入るのかと中毒のようになってしまったのではないだろうか。おそらく最初は問題にならない程度の額だったはずだが、年数を重ねる内に欲をかいて金額、回数が今回明るみになったように常軌を逸したものになったのだろう。
もしかしたら先輩議員のやり方を見てこの手法を学んだのかもしれない。

しかし金券ショップとはげに便利なものである。ただしやり方、節度を守れば、である。おそらく野々村もバレなければ永遠に続けていただろう。
慣れとはおそろしいもので、己のしている事が客観視できなくなってくる。今回は自分にも戒めとして我が身を振り返るいい機会になった。




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